実は体にイイもの✨
こんにちは🎵
さいたま新都心店の小野寺秀美です!
皆さま!!!
“お酒”と聞くと、健康の大敵と思いがちですよね?
実は、実は、
適量を守って飲めば健康にいいことが
いっぱいあるそうです✨
「百薬の長」というのにも根拠があるようです。
どんなお酒が体がいいかと
具体的に挙げると、
赤ワインに含まれるポリフェノール。
これは、生活習慣病のひとつである動脈硬化
を予防することができます💡
体内で活性酸素と悪玉コレステロールが出会う前に、双方の活動を防ぐはたらきがあります!
また、赤ワインのポリフェノール量は
なんと緑茶の4倍もあるんだそうです😳
赤ワインが注目されるワケですね♪
また、白ワインに強力な殺菌効果があることをご存知でしょうか??
白ワインに大腸菌をつけるという実験では、
時間が経つにつれ大腸菌が減るという結果が
出たそうです。
アルコール、赤ワイン、酢などに比べ ても効果は絶大です。
食中毒の原因、サルモネラ菌でも、
同様な結果が!!!!!
白ワインは有機酸を多く含み酸性度が高いため殺菌力が強いのです。
ワインにも負けずビールも体にイイそうです✨
ビールに含まれる麦芽には、
美肌効果があるビタミンB2が含まれています。
このほかにも、ビタミンB群を初めとして、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウムなど、豊富なミネラル類がバランス良く含まれています。
どの成分の含有量もほかのお酒と比べると圧倒的に多いようです。
また、ビール酵母に含まれる核酸という栄養素は、細胞を作る原料になるもの。
人間の皮膚細胞の新陳代謝を助けるはたらきがあります。
冒頭にも伝えましたが、
お酒は適量を摂取することが体にイイことがあります!
適量もお酒の種類によってそれぞれ変わりますが、
厚生労働省がいうには純アルコール量が20gみたいです😳
純アルコール量が20gは写真の量になります!
適量を超えることが続くと、
生活習慣病を招く恐れがありますので
お酒飲む際には気をつけてくださいね🙌🏻